四角い日記

暇を持て余した大学生のブログ

スピードキューブとは

みなさん「ルービックキューブ」は知っていますか?

 

大体一家に一つはあるのではないでしょうか。

 

「スピードキューブ」とはそのルービックキューブを代表する立体パズルをどれだけ速く解くことができるか競う競技です。

 

ただパズルを解くだけ?と思う方もいるかもしれませんが意外と奥が深いんです!

 

ルービックキューブと聞いてまず思い浮かべるのは3x3x3の立体パズルだと思います。しかしスピードキューブには様々な公式種目があり、もちろん3x3x3もありますが、2x2x2の少し小さなパズルから7x7x7の大きくより複雑なものまであります。

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さらにはピラミンクスと呼ばれる正三角錐型のパズルやメガミンクスと呼ばれる12面体のパズルまで様々あります。

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さらにさらに3x3x3一つとってみても片手で解いたり、目隠しで解いたり、制限時間内に崩されたパズルを解く手順を導き出し、その手順の短さで競う種目なんてのもあります。

公式種目は現在計17種類もあります。さらに詳しい種目が気になる方はぜひ調べてみてください!

 

 

そしてスピードキューブの魅力は種目の多さだけではありません。パズルを解くには様々な解法が存在します。例えば3x3x3のパズルにはCFOP、Roux、ZBなどがあります。

CFOPは一番メジャーな解法で現在の世界記録もこの解法を使って出されています。ちなみに現在の世界記録は3.47秒です。速すぎですよね!

RouxはCFOPほどメジャーではないですが全体的に少ない手順で解くことができるのが特徴です。僕と同じくTORIBOアンバサダーのYuukiさんやかなこさんはRouxを使っていますね。

それぞれの種目で様々な解法がありそれぞれに良し悪しがあるので一つの崩されたパズルに対して解く人によってアプローチの仕方が違うというのはなかなかおもしろいですよね。

 

最近はパズル自体も競技用に特化されているものが開発されています。いわゆる競技用キューブと呼ばれているやつですね。

GAN、XMD、MoYu、YJなど様々なメーカーが技術競争をしており、毎年キューブの性能も上がってきています。

皆さんがおもちゃ屋でよく見かけるルービックキューブとは全く違っていて、もちろんパズルとしての構造は同じなのですが、重量が軽かったり磁石が搭載されていたり様々なセッティングができるようになっているなど競技に焦点を当てて作られています。

 

そして忘れてはならない大会についてです。公式種目というくらいですから公式大会があります。日本ではSCJという団体が開催していますね。

日本各地で様々な競技者と競うのはとても緊張感があってハラハラする面もありますし、意見交換だったり人のキューブを触ってみたりなど交流の場としても和気あいあいとしていて楽しい面もあります。

さらに2年に一度世界大会が開催されます!開催場所は毎回違うのですが、世界中からトップキューバーが集まり、超ハイレベルな試技が行われます。日本人で世界大会で優勝されている方もいます。僕は行ったことはないのでいつか行ってみたいですね!

 

 

スピードキューブの奥が深すぎてなかなか長文になってしまいましたね。でもこれでも本当に一部の一部で実際にスピードキューブに触れてみるともっと楽しめると思います!

 

家に解けないまま放置されてるルービックキューブあったりしませんか?最近は解法のテキストだったり動画が充実しているのでまずはパズルを解くことから始めてみてほしいです!

 

では楽しいスピードキューブライフを!